不安定な自我
私は思考の言うことが信じられなくなっていたので、特定の細かい願望も持てず、無気力に陥っていた。
なので、ちゃんと願望のある人が少し羨ましかった。
私(自我)が死んで欲しかった。
消えないこともわかっていたけど、
本当の私っていう自我がでてきてずっとループ。すごいキツイ。
↑自我を消そうとしたことで、キツくなった例(笑)
「私っていう個人が大きな世界の中で生きる」のではなく、
「世界としてただ在ることで、
(自分から見てる)世界を拡大(創造)していく」
ということ。